モリオネット発「学び応援プロジェクト 〜20年後の未来のために〜」 五味さん(岩大・人社)ご紹介です.梶原さん(岩大・教育)も 支援されているようです. → こちらから 2011/3/31 被災地の子供たちに絵本を送る 子供たちのこころを癒すため,被災地の子供たちに絵本を送る 活動が盛岡で始まっています. 下屋敷さん(岩大・研究協力課)のご紹介です. → こちらから 2011/4/1 岩手県立大学には学生ボランティアセンターが参考に そこの学生メンバーが1週間ほど前から現地(釜石他)で活動しており、下記センターウエブ にて学生自身による活動報告がブログの形でなされています。彼らはこれまでも中越地震 の被災地などで活動した経験があります。 学生たちが少しずつ考えながらやっていることが見えます。 岩手大学の学生たちがこれからやる活動に参考になる情報もあるかと思いますので、WITHの サイトで紹介したらと思いました。なお、下記センターに対してリンク許可をもらいました。 小野澤さん(岩大・人社) 岩手県立大学学生ボランティアセンター → こちらから 2011/4/2 「SAVE IWATE」 盛岡で災害復興支援をしてる市民団体 今日は、ケニス様から提供のあった、マスク750枚を、旧番屋に持って行きまし た。集まっているものが少し変わってきているようにも感じました。現在のニー ズを教えてもらえると助かります。 高木(岩大・工) 「SAVE IWATE」 盛岡で災害復興支援をしてる市民団体です.南(岩大・工) → こちらから 2011/4/4 南三陸地域では 2〜3日の週末、南三陸地域に入りました。そこでの活動報告です。 長文乱文すみません。必要な所だけ読んでいただければ幸いです。 報告事項は以下の3点です。 1) 今後学生ボランティア活動の受入れ体制についての相談・ 打ち合わせ 2) 小規模避難所への救援物資の配送 3) 今後取りかかれそうな事 松木さん(岩大・農)2011/4/4 詳細は → こちらから 子供たちへの支援を 娘が岩大にお世話になっていることからWITHを知りました。 このたびの地震は、私もたいへん心を痛めております。 被害がわかるにつれ、仕事柄(小学校で非常勤講師をしています)子どもたちのサポートができないか と思いながら毎日を過ごしています。今般、職場(NPOでも働いています)が女川の中学校の先生とご 縁を持ち、支援プロジェクトを立ち上げました。 http://kibounoenpitsu.jp/ http://aidensha.jimdo.com/ 義援金や寄付金が配分委員会の決定を待たなければ被災者の方々に届かないことを知り、 また、お金があっても物を買えない被災地で教育現場からの直接の要望で 文房具を届けるなどのことを女川の先生と連絡を取り合いながら行い始めています。 私としては、自分に縁がある岩手へも何かできないかと思っていましたので WITHの発足はとてもうれしい知らせです。 ぜひ岩手においても子どもたちの支援の在り方のひとつとして参考にしていただいて子どもたちが少し でも安心して学校へ戻っていけるような支援をしていただけたら、と念じております。 私も岩大生の親としてWITHの支援の輪に参加しますね。 遠い三重からですが、岩手の子どもたちのお役に立てることがありましたらご連絡ください。 盛岡でもいろいろ不自由ななかを活動されていると思います。 お体ご自愛してたくさんの被災した方々に希望を分けてあげてください。 神水さん(岩大生の親 三重県鈴鹿市) 2011/4/5 大船渡市の崎浜という漁村集落の避難所に行ってきました 自宅被災者も含めて集落全世帯の炊き出しをやっている集落です。 まだ電気も復旧していませんが,みなさん協力しながら明るく頑張っておら れました。一番の気がかりは,今の慌ただしい共同生活が一段落した後 の「気落ち」とのこと。基幹産業である漁業復興の見通しが,今後の鍵を 握っているようです。 広田さん(岩大・農) 2011/4/1 4/2 陸前高田に入ります 実際にボランティアの活動状況を見るとともに、今後の学生ボランティア受入れ体制 について現地のスタッフの方とお話できればと思っています。 原科さん、松木さん(岩大・農),尾森さん(同 学生) 2011/4/2 |
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